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『努力・辛抱・我慢とは無縁でした』

『努力・辛抱・我慢とは無縁でした』

―辻褄があってきた俺の人生―

海江田 博士 
小学校では優等生。地元の中高一貫有名進学校の中学受験に合格し、「よし、このまま大学受験まで突破すれば、エリートコースの人生だ」と喜んだのもつかの間、たちまち落ちこぼれてその高校には進めず、心ならずも転校を余儀なくされた思春期の失敗。その後、どうにもパッとしない青春時代を経て、ようやく少し光明が見えたのは、30歳を過ぎてから友人と起業したベンチャー企業。そこで死ぬほど働いたものの、バブルがはじけ、あえなく都落ち。田舎で二代目として不向きな税理士稼業で悶々としていたが、ベンチャー時代のノウハウとの組み合わせで起死回生のビジネスモデルへ。まだ発展途上ではあるもののチャレンジを続ける私の半生。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.81 x 18.8 cm
  • 頁数:138
  • 発刊日:2026/06/11
  • ISBN:978-4867394953
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著者紹介

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海江田 博士

小学生の頃、親の仕事の関係(税務署職員)で南九州を転々と引っ越し。中学受験で地元の中高一貫の進学校ラサール学園に受かるも、成績不振で高校に進めず、あえなく挫折、転校。大学受験で挽回を図ろうとしたが、またもや失敗続きで浪人生活。最後にようやく中央大学にひっかかる。大学時代は、今度は恋愛でドジを踏んで北海道に逃亡やらなんやら。なんとか卒業後、新宿の公認会計士事務所に就職するもまったくものにならず。税理士資格取得のために大学院に入学と同時に結婚、子どももでき、家庭というものを持つ。このとき友人と起業したマーケティングビジネスでようやく覚醒。好景気ということもあり、八面六臂、阿修羅のごとく働いて、初めて人生の手応えみたいなものを掴んだ。が、あえなく世の中バブル崩壊。自らをリストラし、田舎に帰って親の税理士事務所を受け継ぐも、「この仕事、まったく向いていない」とまたもや挫折しそうになる。しかしそこで、マーケティングビジネスと税理士業の融合という手を編み出して起死回生を図る。試行錯誤の末、過疎化高齢化の進む田舎でも、なんとか親の時代より大きな事務所にまで育てあげる。とはいえ、まだ道半ば。発展途上の事務所と認識し、組織作り、トライ・アンド・エラーに励む毎日。人生のわりと初めのほうで挫折を味わったものの、長い目で見れば「まあなんとかなったじゃん」の精神で、次なる打ち手を考えながら、70歳を過ぎた今でも日々仕事に向き合っている。これまでまったくのノープラン、行き当たりばったりできたけれど、挫折や失敗があっても、考え方や思考の持って行き方次第で、人生なんとか面白くできるんじゃないかと思っている。なんだかんだと試行錯誤しつづけてきたこれまでの私の人生。多少なりとも参考になれば幸いです。