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命の川をつないで

命の川をつないで

西野 絵美子 
心理セラピストの著者が、自身を癒やしていった半生や、パ-ソナリティ障害の娘の対応に長年苦悩したことがきっかけで、内面を深く見つめ、時空を越えた体験が統合されていって、母娘三代の関係性が変化したプロセスを赤裸々に綴っている。心を癒やすフラワ-エッセンスや前世退行催眠の事例も多く紹介している。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1300円
  • サイズ:14.8 x 1 x 21 cm
  • 頁数:158
  • 発刊日:2018/03/12
  • ISBN:9784865703061
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著者紹介

西野 絵美子

東京生まれ。高校時代に訪れた心療内科で、初めて話を聴いてもらって癒やされた体験から、カウンセラ-を志し、学習院大学で心理学を専攻。2人目を出産後、極度に衰弱して、10年以上治療に明け暮れる生活に。自身を癒やしながらさまざまなセラピ-を学び、フラワ-エッセンス、ヒプノセラピ-、数秘を中心に、心のサポ-トを始める。「そこにいるだけで心からくつろげて元気になるスペ-スを作りたい」という長年の思いを形にして、無垢の杉材と土壁、オ-ガニック塗料を使った木聲舎(もくせいしゃ)を建てる。その後、コ-チングを習得し、妊婦さんと胎児とのコミュニケ-ションをサポ-トして、母子の絆をつなぐ胎話コ-チングを始める。