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~言霊の巫女~

鹿児島県奄美市出身。10年以上にわたりライフワークとして続ける音読を通し、数多くの古典に触れる。そこから日本語の音の響きが持つ力に深く魅了され、独自の探求を始める。その探求は、歴史や言語、宗教、民俗学といった人文科学の枠を超え、脳科学や量子力学の領域にまで及ぶ。ある日、心揺さぶる風景との出会いを機に、学問的な探求だけでなく、五感で捉えた微細な世界に名前を付け、再現可能な言葉として分かち合うことに、創作の源泉を見いだす。現在は、日々の暮らしのなかで心の琴線に触れた気づきや思索を、noteを中心に綴っている。2009年、『向日葵と母』(文芸社)を出版。