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664gの命とNICU600日

1987年生まれ、千葉県出身。男の子 3人の母。 作業療法士としてリハビリテーション病院に勤務後、オーストラリアでリメディアルマッサージセラピストの資格を取得。女性専門整体サロンを開業するなど、心身のケアに携わってきた。 2021 年に長野県へ移住。2023 年、第三子を妊娠中に切迫流産で緊急入院し、妊娠 24 週 4 日・体重 664g で出産。 600 日間の NICU・GCU を経て小児一般病棟へ転棟し、約 2年にわたる入院生活を経験する。 入院生活を通して、早産や低出生体重児、医療的ケア児を育てる家族の現実と、家族と医療者が協働する「ファミリーセンタードケア」の重要性を実感。長野県リトルベビーサークル「ひめりんごの会」運営代表として、家族の声と支援者の声をつなぐ活動を行っている。 自身の体験をもとに、医療・福祉・教育・子育ての現場で講演を行い、立ち止まることや後退することも次に前へ進むための “パワーチャージの時間” であることを伝え、自分を後回しにしない生き方を提案している。 また、ファスティングやセルフケアの実践を通して整える暮らしを伝えながら、命とつながりを大切にした在り方を探求している。