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わたしを主婦と呼ばないで

わたしを主婦と呼ばないで

―社会起業家になるまで―

水野 和奏 
一度専業主婦になったわたしはだめなのか、専業主婦の価値は下がりつづけるのか、主婦は価値のない人間なのか、なぜ主婦は働く人の税金を使っているといわれるのか。2010年に49歳で大学生になった主婦があぶりだす、誰も教えてくれない真実。その真実は隠されていたわけではない。それは、あまりに滑らかに法律と社会制度と企業内制度がつながって作りだされた結果だった。その滑らかさゆえ、その不都合は誰の目にももはや見えない。そんな社会では主婦は身分であり、身分とは抜けだせないもの。そうした社会構造に誰一人疑問を持たなくなるのはなぜか。成熟した日本社会の中でもがきつづけた主婦がついにその原因を突き止める。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1540円
  • サイズ:13 x 1.14 x 18.8 cm
  • 頁数:198
  • 発刊日:2026/04/06
  • ISBN:978-4867393819
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著者紹介

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水野 和奏

1961 年生まれ。上場企業から㈱リクルートへ契約社員として転職。その後、夫の海外駐在に同行。帰国後子育 てに専念し、30 代後半で子ども英会話講師として社会復帰。その後塾講師に転職。49 歳で大学 3 年生に、大学 院で「女性の労働」を研究。国立大学修士課程修了。 働く女性数百名とインタビュー及び対話を続けている。 合同会社Woman’ s next stage 代表、次世代の働き方を変える Next Work Salon 主催。