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残念な結論 やっぱり本当の私はクソだった。

残念な結論 やっぱり本当の私はクソだった。

じこたんあいちゃん 
35歳のときに「つまんねぇー!!」という謎の声が聞こえてきたのがすべての始まりだった。主人公のあいちゃんは「恋愛」と「遊び」しか本気になれなかったポンコツ人間。そこから立派な大人になるために生きてみた結果、さらなるポンコツ人間として返り咲く残念な展開になった物語が描かれています。こんな人生はアリですか?
本著目次 序章(はじめに)
定価:1350円
  • サイズ:13 x 0.99 x 18.8 cm
  • 頁数:170
  • 発刊日:2023/10/10
  • ISBN:978-4867392256
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著者紹介

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じこたんあいちゃん

1984年生まれ、愛知県出身、体育学校卒業。 ちゃんとした社会人になるためにポンコツ人間を脱して、医療施設が併設されたジムで運動指導、健康アドバイ ザーを経て、大型スポーツクラブの新規立ち上げ事業に携わる。そこで勤めることが合わない社会不適合者の自 分を再認識し、24 歳のときに無計画で独立。 東京フィットネスコンベンションでプレゼンター、adidas の専属ダンスインストラクターに抜擢され、海外ア カデミーにも参加。 その後、原因不明の体調不良と自律神経失調症で仕事を失う。再起後、姿勢講師として全国講演、NHKテレビ、 名古屋テレビ、東海テレビに出演。 しかし 35 歳のときに、仕事が強制終了し、人生がゼロリセットされ、12 年間の講師人生にピリオドを打った。 そして念願の木登り再デビューを果たす。 現在は自己探究家として自分自身と深く向き合いながら、自分の心の声や直感に従って生きたらどんな面白い人 生になるのか? 自分の人生を使って実験中。オリジナルな生き方を追求している。