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自身が激しい敏感肌であったため、化粧品は肌が荒れるもの、化粧品で肌は変わらないという考えのもとに化粧品に頼らずエステの手技による肌の正常化を目指す。2004年に「プラセンタ」、2008年に「ドクターリセラ化粧品」との出会いによって、化粧品の力を生かした肌ケアを本格化させる。こうして表皮・真皮・筋肉層、そして腸ケアの『3+1』のアプローチを確立させる。予約が取りづらいながらも“埼玉県川口市No.1の呼び声も高いサロン”として、多くの顧客に長く支持されている。現在も顧客の肌に向き合う傍らスクール事業にも尽力し、自身の思いや技術の継承活動にも力を注いでいる。信条は「健康なくして美肌なし」。