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オステオパシー治療院レイズ院長。十年前に理学療法士の実習中に、米国生まれの自然医学である『オステオパシー』と出会い、実際にその施術を肌で感じて一目惚れし、オステオパシーの道へ。理学療法士資格を取得してからも、絶えず臨床でオステオパシーを用いて経験を積む。そうしている内に、自然や食事の重要性を実感するようになっていき、数多くの書籍やセミナーで学んでいく。そして、単なる施術家ではなく、『自然と向き合う施術家』でありたいと思うようになり、『自然と未来を歩む』を企業理念として治療院開業を決意。現在は理学療法士として勤めながら、オステオパシー治療院レイズを営む。