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大阪府出身。お花の会社アトリエ勤務時代、日々お花に触れ、植物本来が持つ神秘なる自然の力(エネルギー)を感じ、その後、エドワード・バッチ博士のフラワーエッセンスに魅了されフラワーエッセンスセラピストとして活動。幼少時代からの人の感情を読み取る強みを生かし、フラワーエッセンスカードセッションを交えたカウンセリングが好評。病は気から……といった考えのもと、心と身体のバランスを常々考え、メディカルハーブコーディネーター、心理カウンセラーである知識を生かし、ホリスティックな目線でのセルフケアを提案。さまざまなワークショップを開催している。