住まいは心を映す鏡

住まいは心を映す鏡: 菅　優樹; 住みにくさや片付けの悩みは、元をたどれば生い立ちや家族関係と密接な関係がある。30代から40代の、片付けにまつわる悩みを持つ主婦の７つの物語は、子ども、親、配偶者との関係性や自我の問題へと変化していく。著者の解説つき。; 本著目次序章（はじめに）

定価：1200円

著者紹介

1973年生。一級建築士。住宅の設計、暮らし（収納、生活動線）のアドバイスに携わる。25歳結婚後四人の子を出産。子どもの不登校、自身のうつ病をきっかけに心理、メンタルに関心を持つようになり学び始める。住まいとメンタルの密接なつながりを探究している。

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