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老舗塾の出した答えとは
【桐山寛子】文教学院塾長。専業主婦に飽き、塾講師を始める。昭和64年、補習・進学塾KIセミナーを世田谷区奥沢に開講。平成9年には文教学院を合併し、現在に至る。プライベートでは本と温泉が好き。ネパールでNPO活動をしたり、社会人として大学に通ったり、じっとしていられない性格である。【ドレイク千絵】塾長の娘。日本人。2000年よりタイ、現在はアメリカ在住。大学などで日本語と英語を教える。海外に暮らしながらも日本の学生に視野を広げて欲しいと願い、教員を続けている。2児の母。