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~二極化時代に勝者となる道~
学習院大学卒業後、西武百貨店入社。昭和43年経営コンサルティング会社「タナベ経営」でコンサルティングの実務経験を積む。その後、イケマン副社長、オートバックス専務を経て昭和58年独立。昭和59年株式会社経営ソフト研究所を設立し、 平成15年株式会社ケー・エス・ケー夢テク研究所へ社名変更。信条は「ビジネス勝負」・「勝ち方は文化をつくり、人をつくる」。トップマネジメントの実務経験を活かした中小・中堅企業の生き残り策、勝ち残り策のご意見番であり、“変化・挑戦・モチベーション”をキーワードに社内変革に寄与する経営コンサルタント。KSK夢テク年会員制をベースに、月例経営セミナー「夢テク研究会」を実施中。