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1968年、愛知県出身。オフィス米津代表。アパレル業界で10年間、持ち前のユーモアと話術で名物店長として勤務。2001年9月、突然のパニック障害に襲われ、治療と療養を兼ねて、天職であったアパレル会社での仕事を退職。その後、心療内科から始まった心理カウンセリングによってメンタル面をサポートする「メイクセラピー(化粧療法)」と出会い、病気克服後、メイクセラピストとしての活動を開始。その後、独自で笑いと笑顏の効果を活かした、「米津流のユーモアセラピー(お笑い療法)」を体系化し、ユーモアセラピストとしての活動を開始。現在は、「講演で人に笑顔を増やし、世の中も元気に!」を合言葉に、全国各地で、笑いと笑顔の効果をテーマにした講演を精力的に行う。講演家としてのキャッチフレーズは、“平成の女きみまろ”または、“名古屋の上沼恵美子”特に中高年以上の女性や高齢者の方に絶大な支持がある。