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1970年生。岐阜県在住。幼い頃から常にいじめられる側にいたこと、友人のうつなどを経験して、何故そうなってしまうのだろうか?と思い心理学を学びはじめる。結果、心理カウンセラーの道へ。離婚を経て、働きながら心理カウンセラーをスタートさせる。そして7年間に延べ1000人以上のカウンセリング依頼をうける。またカウンセリングを通じて、幼い頃の親子の関係性がその子の人生に大きく影響を与えていることを痛感し、子供と1番時間を共有する「お母さん」をキーワードに、活動を開始。PTAからの講師依頼、“命の大切さ”“命の使い方”について考えるきっかけを作る「いのちの授業」のファシリテーターや、家族間の関係性を大きく好転させるコミュニケーション能力upのための「ママ・カウンセラー養成講座」も開催。平成28年5月から「日本“家族の絆”サポート協会」を発足させ、家族の絆を軸に、教会から悩み抱える多くの方々のために良質なカウンセラーをご紹介できるよう、カウンセラー教育プログラムをスタートさせる。