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脱サラ自給自足暮らし

脱サラ自給自足暮らし

~オーガニックな生き方へ~

佐々木 眞二 
2003年に44歳で脱サラ・自給自足生活を始めてから23年目。農業とはまったく縁のなかった会社員が、脱サラして自給自足生活を始めた経緯や、その後のさまざまな経験・思いなどが描かれている。40歳頃までは技術者一筋で国家資格も取得して準風満帆だった会社員が、本人と家族の健康問題がきっかけで、考えが一変して脱サラ農的生活に転換した。当初、農的な生活に関しては経験も知識もなく苦労の連続だったものの、覚悟をもってやりつづけた結果、今ではお米や野菜・保存食などもほぼ自給し販売も行えるようになった。その延長で現在は地域のオーガニック仲間たちとマルシェを開催したり、理想社会に向けたコミュニティづくりの活動への思いを記載。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.91 x 18.8 cm
  • 頁数:152
  • 発刊日:2026/04/06
  • ISBN:978-4867395202
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著者紹介

佐々木 眞二

1957 年兵庫県生まれ、福岡県古賀市在住。大学(鳥取大学農学部林学科)卒業後、22 年間サラリーマン道(地質技術者)に邁進してきたが、自分自身と長女の健康問題(花粉症・アトピー)がきっかけとなり、23 年前 44 歳で脱サラ農的自給生活を始める。食の重要性に関して猛勉強した結果、世間に出回っている多くの食品の安全性について疑問を感じ(農薬・化学肥料・添加物等)、できる限り自給することにした。農家ではないので、田んぼや畑を借地してお米や野菜は自給し、余裕ある分は販売もしている。栽培方法は無農薬で、無肥料自然栽培または植物性肥料のみでの有機栽培。 さらに、種にもこだわっていて、可能な限り自家採種して固定種の作物を栽培している。主な栽培作物は、お米(うるち・緑米)・雑穀(もちきび)・小麦・落花生・大豆・イモ類・季節の野菜全般。保存食(加工品)も自給する(干し芋・落花生・ピーバター・米味噌・生姜・季節の漬物等)。保存食は、添加物を使用せず、昔ながらの伝統的な作り方にこだわっている。2018年から、地元のオーガニックに関する意識を共有する仲間たちと、オーガニックマルシェ “日土水市(ひとみいち)” を年 3 回のペースで開催している。マルシェを通じて、地元古賀を中心に周辺地域までオーガニックな暮らしが広まり、健康な人たちで満ち溢れることを願いながら。さらに、今の社会に替わる理想社会を目指し、2024 年に立ち上げた “日土水むら” の活動にも、主に農分野で関わっている。