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人生万事、変化の途中

人生万事、変化の途中

~慶応医学部医師が語る、昭和・平成・令和の「後悔しない生き方」~

米山 芳夫 
昭和時代と比べ、平成・令和時代は変化が速くなっています。今はスマートフォン時代ですが、かつては5kgもある携帯電話を持ち歩いていた時代もありました。ポケベル・ガラケー、そして現代のスマートフォン・アップルウォッチと時代が急速に変化しています。私の意見ですが、年を重ねて一番嫌なことは、時代遅れになって世の中のことがわからなくなり、誰からも必要とされなくなることです。本書では時代と共に世の中が急激に変化していることを知っていただくためにペンを取り(PCのキーボードを打ち)ました。人は社会的な動物であり、社会・他人との関わりがなくては生きていけません。本書では過去を知って失敗を繰り返さず、今を悔いなく生きることを目的として書かせていただきました。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.79 x 18.8 cm
  • 頁数:132
  • 発刊日:2026/02/26
  • ISBN:978-4867396230
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著者紹介

米山 芳夫

私は1954年の日本の高度経済成長の初期に生まれました。敗戦の傷が癒え、日本が急速に成長した時代です。1964 年に東京オリンピックがあり、日本 中が盛り上がりました。世の中が急速に良くなり、これがいつまでも続くと誰も信じて疑いませんでした。1990 年代に景気が悪化し、日本がこれほど厳しい時代を過ごすことになるとは誰も予想していませんでした。現代のキーワードは「自己中心」「拝金主義」だといわれています。医者は本来、困っている人を助ける奉仕的な仕事です。私は医者という知識と経験をこの本を書くことによって、少しでもほかの人たちと共有することを願っています。医者の世界というと、山崎豊子さんが書かれた『白い巨塔』が有名ですが、実際の医者の世界には「財前五郎」も「里見修二」のような医者も存在しません。実際の医者はもっと単純で、善良です。私は医者になるつもりはまったくありませんでしたが、正積兄が私の性格を見抜いて医学部を勧めてくれました。今にして思えば、最善の選択だったと思い、兄には心から感謝しています。