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更年期は黄金期

更年期は黄金期

~更年期を楽に生きるための心構え~

福井 三賀子 
皆様は、更年期と聞いて何をイメージされるでしょうか。 インターネットで更年期と検索すると、不安、つらいという感情的なものや、肥満、骨粗鬆症、更年期障害という目に見える症状や病名があげられています。 このようなネガティブな事象は、すべて生まれてから(正確には生まれる前から)与えられてきた情報によるものです。 つまり、情報が感覚を記憶し、そこから生まれた感情をもとに考え方となり、それが現実となるというプロセス、それが心の仕組みです。 更年期に幸せを感じるのも、不幸せなのもすべてはこのプロセスの繰り返しですから、今の自分に満足していないのであれば、変化するしかありません。 更年期という10年は、不安や葛藤を通じて、新しい自分に気づき、変化してゆく道のりです。 そのために自分の内側と向き合う必要がありますが、自分の知らない部分を見るのは本当に怖いものです。更年期の不安を払拭するために、この本がお役に立てれば幸いです。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.71 x 18.8 cm
  • 頁数:122
  • 発刊日:2026/02/26
  • ISBN:978-4867392805
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著者紹介

福井 三賀子

1967年生まれ滋賀県在住。看護師 20 年の間に内科、小児科、外科、整形外科の外来と病棟で看護師の基本を学ぶ。同病院の夜間救急ではアルコール依存症や熱傷外科性ショックや吐血脳疾患など多くの救急医療を経験しながら命と向き合う。結婚後は介護保険サービス事業所で勤務し、介護支援専門員の資格を取得。病院では病気と病名にしかアプローチできなかった著者だが、在宅支援では介護する娘さんやお嫁さんとの関りを通じて時代の中心である女性がやりたいことができずに葛藤している場面に何度も遭遇する。こうした家庭の中心である女性の葛藤は、家族全体に影響を与え、数々の社会問題にまで発展していると気づきはじめる。この問題は残された子どもたち世代に影響されるかもしれないと懸念し、それを解決するためには、今までの知識と経験だけでは足りないと感じるようになる。そのとき知り合った仲間の看護師とともに心の仕組みについて学びを深めていく。現在はこうした経験や学びを講座や執筆、SNS 配信を通して更年期の女性に伝えている。仲間の看護師とともに数々のイベントを開催し、更年期の女性の在り方について活動を通して広めている。 <資格>看護師/ NLP マスタープロテクショナー/プロコミニュケーター看取り対話師 <活動>講座『更年期は黄金期』『更年期から始まるヘルスケアジャーニー』