Books
スピリットの秘密をひも解く
ミハエルノブコ(著者) 東京・駒込育ち。実業家の父と霊媒能力を持つ母の間に生まれるが、自身の霊的能力が本格的に開き始めたのは 50 代過ぎてから。20 代をパリで過ごし、帰国後はウェルネス関連の仕事に携わり、20 年近くにわたって身体と心の結びつきを深く学ぶ。52 歳の時、自己探究を進めていたパートナーと再会し、魂の片割れ同士というツインレイだと知って、導かれるようにスピリチュアルの扉が開いた。数年の男女のパートナーシップでの霊的探究の後、自身のスピリットネームが「ミハエル」、マスターソウルが「サナンダ」という真実が明らかになり、チャネリングが始まる。現在、東京にて「ワンズヒーリングハウス」をパートナーと運営し、大天使ミハエル オフィシャルチャネラーとして活動しながら、高次元との共同創造を行なっている。 藤原シュウ(プロデュース・デザインディレクション) 北海道の大自然に囲まれて育ち、のちに東京でクラブやレストラン、イベント、食品開発などのプロデュースを手掛ける。クンダリーニ覚醒者との出会いにより、高次元より京都で探究することを伝えられ、自身の今世での使命や目的を知る。家族で京都へ移住し、覚醒者のもとで霊的な探究を始める。その後、離婚、心筋梗塞というカルマからの生還などを経て、ツインレイであるミハエルノブコと再会し、二人での自己探究ワークを進める。「ワンズヒーリングハウス」オープンに伴い、再び東京へ。スピリットの特質は、「エネルギーを美味しく料理する人」。イベントセッションなどにおいて、ミハエルノブコが受け取るチャネリングメッセージを深く読み解き、現実社会と照らし合わせたエッセンスを提供するなど、スピリチュアルな世界において新しいスタイルを模索中。