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大天使ミハエルが教えてくれたこと

大天使ミハエルが教えてくれたこと

スピリットの秘密をひも解く

ミハエル ノブコ 
大天使ミハエルのオフィシャルチャネラーが綴る、魂の進化と愛の本質を探究するヒーリングストーリーです。自らの人生を通じてチャネラーとなるまでの道のりの中で、天使たちの深い導きと愛を近くに感じとることができます。ツインレイとの再会、自己探究の軌跡、そして霊的な成長のプロセスは、誰もが自分を愛し霊的存在として進化できるのだということに気づかせてくれます。写真と癒やしの言葉は、心の静けさをもたらし、新たなスピリチュアルの世界に入るきっかけとなることでしょう。魂に眠るスピリットの名前と役割を知り、自分自身の中に存在する真実に目覚めるための一冊です。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1500円
  • サイズ:14.81 x 0.89 x 21.01 cm
  • 頁数:148
  • 発刊日:2025/10/07
  • ISBN:978-4867393949
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著者紹介

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ミハエル ノブコ

ミハエルノブコ(著者)   東京・駒込育ち。実業家の父と霊媒能力を持つ母の間に生まれるが、自身の霊的能力が本格的に開き始めたのは 50 代過ぎてから。20 代をパリで過ごし、帰国後はウェルネス関連の仕事に携わり、20 年近くにわたって身体と心の結びつきを深く学ぶ。52 歳の時、自己探究を進めていたパートナーと再会し、魂の片割れ同士というツインレイだと知って、導かれるようにスピリチュアルの扉が開いた。数年の男女のパートナーシップでの霊的探究の後、自身のスピリットネームが「ミハエル」、マスターソウルが「サナンダ」という真実が明らかになり、チャネリングが始まる。現在、東京にて「ワンズヒーリングハウス」をパートナーと運営し、大天使ミハエル オフィシャルチャネラーとして活動しながら、高次元との共同創造を行なっている。 藤原シュウ(プロデュース・デザインディレクション)   北海道の大自然に囲まれて育ち、のちに東京でクラブやレストラン、イベント、食品開発などのプロデュースを手掛ける。クンダリーニ覚醒者との出会いにより、高次元より京都で探究することを伝えられ、自身の今世での使命や目的を知る。家族で京都へ移住し、覚醒者のもとで霊的な探究を始める。その後、離婚、心筋梗塞というカルマからの生還などを経て、ツインレイであるミハエルノブコと再会し、二人での自己探究ワークを進める。「ワンズヒーリングハウス」オープンに伴い、再び東京へ。スピリットの特質は、「エネルギーを美味しく料理する人」。イベントセッションなどにおいて、ミハエルノブコが受け取るチャネリングメッセージを深く読み解き、現実社会と照らし合わせたエッセンスを提供するなど、スピリチュアルな世界において新しいスタイルを模索中。