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講談社フェーマススクールズを卒業後、絵とは無関係な仕事をいくつか経験しながらも、イラストだけは描きつづけてきました。イラストコンテストでの入賞経験もあり、少しずつですがイラストレーターとして活動の場を広げています。 2025 年には、GalaxyBooks より絵本『ほしいほしい なにがほしい』を出版。絵本作家としての第一歩を踏み出しました。 現在はアメブロ「筆先日記」にて、「絵描きブロガー ヘポニカ」として日常を綴っています。少し生きづらさを感じる日々のなかに、クスッと笑える視点や、心がほぐれる瞬間を見つけながら、絵と言葉で表現を続けています。
