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この世の命と永遠の命

この世の命と永遠の命

桐須都之 花嫁 
真実の神と繋がることで得られる宝があります。その宝とは永遠の命であり永遠の住まいであり真の幸せです。世に属した生き方は霊的に足枷、首枷などが鎖とともに悪魔、悪霊につけられ地獄へ引っ張られた状態です。しかし神(イエス・キリスト)中心で生きることは、悪魔の束縛から解放され自由になり祝福を受けるのです。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.81 x 18.8 cm
  • 頁数:128
  • 発刊日:2024/12/23
  • ISBN:978-4867394137
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著者紹介

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桐須都之 花嫁

1964 年生まれ、静岡県出身。2021 年に主イエスに導かれ 20 年以上も通っていなかった教会へ再び通うことにな る。その間、聖書など聖典を読んだり学んだりして少しずつ知識を得る。この世には終わりがあり、終わりの日 までに救われる者と救われない者がいることを知る。真実の神、「イエス・キリスト」に関わることを SNS を通 して人々へ伝えている。