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身体の原理原則から見る育児のセカンドオピニオン

身体の原理原則から見る育児のセカンドオピニオン

~育児の悩みに答えがほしいと思ったら読む本~

瀧本 三輪子 
療育とは発達障害のお子さんへの丁寧な関わりのことですが、同時に具体的な育児テクニック、育児を考えるツール、自分らしく生きる指針でもあります。育児療育に悩んだとき、答えを見つけるのに役立つのが【身体の原理原則】。育児にお悩みの親御さんへ、身体の原理原則から見た育児のセカンドオピニオンをご提案します。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1450円
  • サイズ:13 x 0.94 x 18.8 cm
  • 頁数:156
  • 発刊日:2024/10/22
  • ISBN:978-4867392515
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著者紹介

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瀧本 三輪子

1981 年生まれ、慶應義塾大学卒。幼いころから「ちょっと変わった子」と言われ、コミュニケーションや友達づきあいがうまくいかない自分に失望しながら過ごす。教育系企業に勤務中、尊敬する上司の一言をきっかけに「療育」の知見に出会い、自分の人生で感じていた生きづらさ、抱いていた違和感が、すべて説明されたかのような衝撃を受ける。以来、療育に惚れ込んで学びを深め、2011 年より、発達障害や不登校など育児に悩む親御さんの心と身体のエネルギーを整えるセラピスト & ライターとして活動中。【身体の原理原則】を通して、人間の心と身体が無理なく自然に動く育児方法を提唱。どうすれば育児中のご家族が居心地よく過ごせるのか? を常に模索しつづけている。2 児の母。