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この世界は真逆だった

この世界は真逆だった

Motoko 
この世界での生きづらさをずっと感じながら、迷走している自分に気づき、自己探究から精神世界の魂の存在を知りました。もともと宗教や精神世界にまったく興味がなかったので、初めて学ぶ世界に今までの人生を紐づけていくと、今まで曖昧だった出来事が、大きな意味があったことに驚きの連続で、やはり精神世界は、あったのかと再認識しました。臨死体験や退行催眠された方を研究している多くのデータがあり、この本でも一部紹介しています。私のように生きづらさを感じている方、それはもしかして精神世界からのメッセージかもしれませんよ。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.79 x 18.8 cm
  • 頁数:130
  • 発刊日:2024/09/03
  • ISBN:978-4867393031
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著者紹介

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Motoko

1969 年生まれ、大阪府出身。美容師や CAD オペレーター、農業、位牌オペレーターなどさまざまな職業を経験する。そうすることで、自分は生活をするためというより、人間関係やそこでの学び、自分の知識をどう生かせるかということの大切さに気づく。それ以降、「自分の引き出しを増やすために学んでいる」という感覚を持って仕事をすることで、どんな仕事にも学びを見つけることができ、職種にこだわりがなくなった。