聖なる旅の始まり　～素晴しきかな人生～

聖なる旅の始まり ～素晴しきかな人生～: 龍　ガリア　Ryu　Garia; 人間界と神界との境界で生きる筆者が、実弟が亡くなる前後から、筆者の周りで起きた不思議な実体験を基に、レムリアの2つの魂の物語を描いた渾身の一冊です。神様のことを身近に知りたいな、自分の人生は苦労が多いな、と思われている方にオススメな本です。本を手に取れば、掲載されてる風景写真とともに、心身は清く洗い流され、癒やされるでしょう。パワースポットや、清らかな神社を訪れているような、浄化のエネルギーに溢れている本だと思います。本を読み進めるうちに、何かしらあなたが人生に忘れてきた、大切なものを思い出します。そしてあなたの持っている光は、再び強い輝きを、放つことになるでしょう。; 本著目次序章（はじめに）

定価：1400円

著者紹介: 龍　ガリア　Ryu　Garia

龍　ガリア　Ryuu　Garia。今世は、地球星に生まれる。大学卒業後、結婚と同時に故郷を離れる。困難が多い、結婚生活を送る。繊細で共感性が高いので、人の喜怒哀楽が、自分のことのように感じる。もともと人間としての物欲、生きる意欲が少ないため、社会経験はほとんどなく、長年、俗世を離れて過ごしていた。ただ、世の中の不条理だと思うことには、関心があり、見過ごせない場合は、自らを省みず、みんなの幸せを願い、その中に飛び込む。ある日、突然病気で弟を亡くし、そのショックから、自身も死んだようになり、自分の中で、何かが弾け飛ぶ。その後、自身が内に秘めていた、子どものような無邪気で純粋無垢な、神聖なるエネルギーが、外に溢れ出し、外見も雰囲気も変容する。そして人間界に、積極的に関わるようになる。