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夢の旅の書

夢の旅の書

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大塚 友望 
自分とは何者なのか? 心の底で叫び続けるあなたに何かを訴えるように一つひとつ解明していきます。誰かのヒントになれば幸いです。今日よりも明日、何かが変わっていますように。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1400円
  • サイズ:13 x 0.99 x 18.8 cm
  • 頁数:156
  • 発刊日:2023/12/18
  • ISBN:978-4867390016
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著者紹介

大塚 友望

大阪に生まれ大阪で育つ関西人。平凡な暮らしをしてきた中、ある時に転機が訪れ東京へいくことに。 さまざまな人たち、さまざまな職を転々とする中で疑問が湧くようになり、本質的なことを考え自分という人間に対して、向き合うことが優先とされるようなメッセージを受け取る。これについては現在進行形で、実体験に基づいた話を表現していきたい、自分の才能の開花と素晴らしい未来を迎えるために、作品を提供する。 この文章はわたしの日々綴っていたブログから、少し踏み込んだ話で構成されている。 自己表現という目線では、言葉の重要さ、歌を歌う喜び、必ず誰かの胸に響いている感覚、そして今挑戦していることがきっと誰かに伝わり相乗効果が得られることを信じている。 わたしはいつもわたしの声に耳を傾けるだろう……。