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心理整頓、心のニュートラルを冬から春へ

心理整頓、心のニュートラルを冬から春へ

心理整頓家 宮川 たかし 
ネット社会のインフラとして、新しい心理学が必要だと、著者が編み出した独自の定義『心理整頓』。『心理整頓』の言葉に含まれる背景や意味について向き合い、理解するきっかけになる一冊。「もう遅い」などと、諦める必要はありません。
本著目次 序章(はじめに)
定価:1420円
  • サイズ:13 x 1 x 18.8
  • 頁数:150
  • 発刊日:2017/10/30
  • ISBN:9784866280110
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著者紹介

心理整頓家 宮川 たかし

1981年、広島市生まれ。広島市立舟入高等学校卒業。10代後半という時期を、「自分の気持ちがわからない」状態で過ごし、20代前半、それを取り戻すという目標のためだけに日々を送る。その後、2カ所の心理カウンセラー育成機関でカウンセリング心理学を学ぶ。自分の過去を生かすため、自己の経験を土台に足りない部分を心理学の知識・体験で埋め、「日々の生活に支障をきたすほどに不安定な心、そんな心に冷静さを取り戻す方法、そしてそれを維持していく方法」として、今までになかった全く新しいカタチを模索する。8年間の飲食業経験の中で、それが理にかなっているかどうか、自分自身の体で徹底的に検証し、そして、今回の執筆にて、独自の定義『心理整頓』を「専門的な言葉は使わない」というルールのもと、完成させる。目下、それに沿った心理カウンセリング(対面式カウンセリング、及び、メールカウンセリング)を展開中。